2025年4月6日スカパーで放送される「スターズ・オン・アイス2025」。
世界で活躍したトップスターたちが集結。スケートの素晴らしさを余すところなお伝えするアイスショーです。
この一流アスリートの集いに、島田麻央選手も出演します。
ジュニアの大会では何度も優勝経験があり、4回転ジャンプと高速スピンを武器とする島田選手。
ところで島田選手はいつからシニアになるのでしょうか?
本日は島田麻央選手がいつからシニアになるのか?について調査した結果をお知らせします。
島田麻央の高校や経歴&プロフィール!
島田麻央「頑張ってこられたのを実感」 世界ジュニアV3で宇治市スポーツ栄誉賞 「正直、五輪選考に関わりたかった」 https://t.co/SercBncejK
— Deep Edge Plus❄~フィギュアスケート専門情報サイト~⛸ (@DeepEdgePlus) March 31, 2025
名前:島田麻央(しまだ まお)
生年月日:2008年10月30日(2025年現在 16歳)
出身地:東京都小金井市
高校:中京大学付属中京高等学校通信制課程在籍
所属:木下グループ
天才の呼び名の高い島田麻央選手。
2021年11月の全日本ジュニア選手権では、荒川静香さん以来27年ぶりとなる中学1年生での優勝を果たしました。
高度なジャンプの1つ、4回転トウループを試合でも成功させています。
そんな島田選手の名前は、母親がスケーターの浅田真央さんのファンだったことから、『真央』に因んで『麻央』とつけられました。
スケートを始めたのは5歳から。
11歳と12歳の時、ノービスクラスで優勝。
2020年、京都に拠点を移し木下アカデミーの濱田美栄コーチの指導を受けています。
翌年3月の京都府選手権は、日本女子初の4回転トウループを成功させました。(連盟非公認)
2024年3月、京都宇治市立広野中学校を卒業は、中京大学付属中京高等学校通信課程に進学。
2023ー2024シーズンでの世界ジュニア選手権で4回転トウループを決め、今季自己ベストの145.76点を獲得。
2位に5.93点差の218.36点で優勝。日本人初の連覇となりました。
島田選手はアクセルを含む6種類の3回転ジャンプと4回転トウループを飛べますが、強みはジャンプだけではありません。
質の良いスピン・ステップはほぼ常時レベル4の評価を受けています。
島田麻央はいつからシニアに?オリンピックは年齢17歳が資格!シニアは2026ー2027年のシーズンから!
世界ジュニアフィギュアスケート選手権2025⛸️
— オリンピック (@gorin) March 2, 2025
女子シングルで島田麻央選手が3連覇達成🏆🏆🏆pic.twitter.com/HHR2142yVg
2022年6月、国際スケート連盟(ISU)総会において、フィギュアスケートのシニアのカテゴリーに出場できる年齢が引き上げられました。
2023-2024シーズンから16歳に、そして2024ー2025シーズンが始まる7月1日には、17歳であることが条件です。
2022年6月10日のNumberWebによると、以下のように報じられいます。
2024-2025シーズンには17歳と段階的に引き上げられることになる。賛成は100、反対16、棄権2で、反対を表明した国もあったものの圧倒的多数で可決された。
情報引用元:https://number.bunshun.jp/
島田麻央さんは現在16歳。
シニアの大会に出場できる17歳になるのは2025年10月30日なので、翌2026年7月以降のシーズン(26年ー27年シーズン)からシニア入りできるようになります。
荒川静香さん以来の天才と評される島田麻央選手が、オリンピックに出場できるのは、2030年の大会になります。
その時島田さんは21歳。17~19歳の10代の選手と競い合うことになります。
オリンピック年齢制限はなぜ?シニアの条件が17歳の理由は選手たちの健康維持!

年齢引き上げの目的は
「スケーターの心身の健康と精神的健康を保護するために」
ということです。
世界のトップ選手が10代で全盛期を極め、健康などの理由で競技を離脱します。
2014年ソチ五輪で、団体金メダルに大きく貢献したユニア・リプニツカヤ選手はオリンピック後、摂食障害などの理由で19歳で引退しました。
選手時代の厳しい食事制限が原因だったのかもしれません。
シニアの競技に出場する選手のほとんどが10代です。
まだ大人の保護が必要な15歳や16歳といった若い選手が、世界一の座を争う競技に参加するのは想像を絶するストレスと闘う必要があります。
成長途上である15-16歳の選手に過度の負荷をかけるのは良くないと言った声が上がっていたのです。
しかし、17歳への引き上げは根本的な問題解決になっていません。
根本な問題は実は『ジャンプの高度化』にあると、以下のように指摘されています。
「ジャンプの高難度化」「採点方式」という問題とどう向き合うかというテーマも孕んでいるからだ。結局のところ、「十代半ばが上位を占める、そこでピークを迎えて燃え尽きる」は、ジャンプが大きくかかわっている。 情報引用元:https://number.bunshun.jp/
10代の体は、脂肪の割合が少なく体重が軽いため、ジャンプをするのに有利に働きます。
ジャンプが高度になればなるほど高く高速での回転が要求されるからです。
そのため、選手たちは厳しい食事制限で体重をコントロールします。
2018年韓国の平昌五輪金メダリスト・サギトワ選手は、水さえ満足に飲まずに体重をコントロールし、試合に備えたそうです。
まとめ:島田麻央のシニアはいつから?オリンピックは年齢17歳が条件!2026年のシーズンからシニアに!
本日は、スケーター島田麻央選手が、いつからシニアのカテゴリーに出場できるのかについて、お知らせしました。
シニアへの年齢が17歳に引き上げられたことから、島田選手がシニアの試合に参加できるのは2026ー2027シーズン以降になります。
そのため、2025年のミラノ五輪の出場資格がありません。
金メダルに近い所にいながら参加できないのは非常に残念ですが、五輪以外の世界選手権などでのメダルに期待しましょう。
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