【文春内容】統一教会の新霊感商法の値段は?お祓いが26万で模型は?

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2025年3月25日、東京地裁は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に解散命令を出しました。

長年にわたり、日本社会に大きな問題を投げかけた宗教団体のうちの1つ、いわゆる統一教会。

2022年7月8日に起きた安倍晋三元首相の銃撃事件以来、改めて被害者の会や宗教二世問題が取り上げられてきました。

また統一教会といえば、霊感商法でも有名です。

そして今、この団体が新しい霊感商法を始めたと文春オンラインが報じました。

それはお祓いと模型の販売だそうで、値段は今までより安く設定されています。

本日は、2025年4月2日に発売された文春オンラインの内容を元に、統一教会の新しい霊感商法とは何か?についてお知らせしていきます。

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目次

霊感商法とは何?消費者の不安をあおり望まぬ契約の終結!

画像引用元:X:@monkeywawawaoisiikamo

霊感商法とは何でしょうか?

宗教団体が行う商取引で、

「これを買わないと先祖の祟りがある

これを買うと不治の病が治る

などといって商品を紹介する類のものが一般に霊感商法と呼ばれています

日本司法支援センターによると、以下の定義に基づきます。

霊感商法とは、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示して消費者の不安をあおるなどの行為により、望まぬ契約を締結させる商法のことです。参考URL:https://www.houterasu.or.jp/

要約すると、以下のようになります。

1.合理的な実証が困難な能力による知見を基に、
2. 消費者が重大な不利益を被ると、不安をあおり、
3.望まない契約の終結させること。

何かを購入することと、購入者の運勢や運命または病気や災難などの関連性は、合理的にも科学的にも説明できません。

しかし、人は不安になると、このような言葉を信じてしまうものですね。

【文春砲】統一教会の霊感商法の値段は?お祓いは26万で模型の値段は16万円!

東京地裁の解散命令を受けたにも関わらず教会は新しい霊感商法を始めた、と文春が報じました。

一体どのようなビジネスなのでしょうか。

ひとつ目は昨年から始まった、【中心霊分立摂理】というものだそうです。

中心霊分立摂理

人体には、病気と苦難を誘発する中心霊というものが取りついているため、それをお祓いする儀式のことを言います。

現在は信者内向けに行われているようで、日本人信者が払う1体の除霊代金は2万円です。

1人の人間には、最低13体の中心霊がとりついているため、

となります。

過去、教団が行なってきた霊感商法と比べると安価です。

しかし、物価高で新しい税金が導入される昨今、26万円の出費は決して容易ではありません

この中心霊の厄介なところは、お祓いしても体の中を移動し他の部位に現れるので、その度に祓い続けなければなりません。

そして、お祓いの度に除霊代金を払います。

ある女性信者は、夫の浪費癖を相談すると除霊を勧められたそうです。

除霊は教団の聖地・韓国の清平で行われるということで、韓国への渡航費や滞在費も必要です。

新施設【天心苑】の模型

新しい物品も開発されました。

それは2024年12月から販売されている教団の新しい施設、『天心苑』の模型です。

教団の聖地・清平に490億円をかけて建設された『天心苑』

大理石やステンドグラスをふんだんに用いた内装に要した金額は200億円で、総工費700億円の施設です。

そこに韓鶴子総裁が入宮する儀式が、2025年4月13日に行われます。

その施設の模型が販売されているそうです。

サイズは大(幅20㎝x高さ18㎝x奥22.5㎝)・中(幅16㎝x高さ14.5㎝x奥18㎝)・小とあり、価格はそれぞれ16万円、12万円、3万円です。

こちらも、壺や多宝塔と比較すると求めやすい金額で、

とされています。

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世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の過去の霊感商法は?印鑑や壺や高麗人参も!

統一教会が行ってきた霊感商法とされている商品は、かつては以下のようなものでした。

象牙の印鑑

多宝塔
高麗大理石
高麗人参

2022年8月15日のAERAでは以下のように報じられています。

当時、1ウォン=0.2円(現在は0.1円)で1個あたりの平均価格を計算すると、壺が約3万円、石塔が60万円程度。一方、86年に神奈川県消費生活課がまとめた被害の実態によれば、霊感商法による1個あたりの平均購入額は、壺147万円、多宝塔911万円。 情報引用元:https://dot.asahi.com/

一般価格と比較すると、壺は約50倍そして多宝塔は約15倍と、利幅が大きくなっています。

高麗人参濃縮液は、一和本社内の売店で1瓶買うと、30グラム入りで6100ウォン(約1200円)。日本の霊感商法では300グラム入りがだいたい8万円で売られており、6~7倍の価格になる(87年3月27日号)
 情報引用元:https://dot.asahi.com/

高麗人参に関しては、同じ商品が売店では30グラム入りが1200円程度で購入できます。

その10倍容量の300グラム入りは、普通なら10倍の1万2千円となりそうです

しかし霊感商法を通して購入すると、1万2千円の更に6倍の8万円になるということです。

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まとめ:【文春内容】旧統一教会のお祓いが26万円!模型の値段は16万円!

本日は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、最近始めた霊感商法と思われる除霊サービスと模型の販売についてお知らせしました。

一般的に霊感商法と言われるものは、「合理的に説明できない現象の影響で不安を煽り、解決するための手段と説得し、消費者が望まない取引をさせる」ことを言います。

旧統一教会が、これに当てはまる商取引を行ったということで、幾度も訴訟が行われました。

そして最近も、新しい商品を開発し販売している、という文春の内容をお伝えしました。

現在は信者に向けて提供されているようですが、そのうちメンバー獲得活動にも使われるかもしれませんね。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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