【画像】アーサーシュワルツ(バレー)は筋肉イケメン!タトゥーも凄い!

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パリ五輪を賭けた最後の戦い、バレーボールネーションズリーグが5月16日より開催されました。

日本チームを応援しながらも、カナダチームのイケメンアーサーシュワルツに注目しているファンも多いようです。

本日はアーサーシュワルツについて、こんなことをお伝えしていきます。

アーサーシュワルツの年齢、身長、体重は?
イケメンアーサーシュワルツの上腕の筋肉!
ベストブロッカーのジャンプ力!

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目次

イケメンアーサーシュワルツ!カナダバレー選手のプロフィール

本名:アーサー・ダミアン・シュワルツ
生年月日:1995年3月30日
出身:カナダ・オンタリオ州トロント
身長:208㎝ 体重:97㎏
スパイク:356㎝
ブロック:335㎝
学歴:York University
職業:プロバレーボール選手
ポジション:ミドルブロッカー、オポジット
所属クラブ:Vero Volley Monza (イタリア、ミラノ)
背番号:2

2020年東京オリンピックでも活躍したカナダナショナルチームのアーサーシュワルツ。家族のルーツはポーランド系。

バレーボールデビューは2017年FIVBワールドリーグで、チームの同メダル獲得に貢献

大学時代もバレーボールで活躍、カナダ代表として2015年のユニバーシアードとジュニアワールドチャンピオンシップで銅メダルを獲得しました。

2017年からプロバレーボール選手としてフランスのクラブに所属、2018年のベストブロッカーに選ばれます。
その後イタリアのチームに移籍しました。

2017年の画像、フランスチーム時代。

2020年1月、カナダチームが東京オリンピック出場が確定したことでアーサーシュワルツはNORCECA(北中米及びカリビアン地域バレーボール連盟)によって、ベストミドルブロッカーに選出されました。

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【画像】アーサーシュワークは筋肉イケメン!タトゥーもスゴイ!

画像引用元: htttps://www.toshiki71.com/230620canada/

17歳から本格的にバレーボールを始めたアーサーシュワルツは、U21ワールドチャンピオンシップでベストサーバーの一人に選ばれます。(アーサーシュワルツのサーブの最高記録は時速128キロ

それ以来ずっとオリンピックを夢見てきました。
そんなアーサーシュワルツの筋肉とイケメン画像を見ていきましょう。

これは2016年、カナダの音楽祭VELDにい訪れた時の画像。2メートルを超えるアーサーシュワルツを肩に担ぐ友人もすごいパワーですね。

上腕の筋肉の盛り上がりに手を伸ばしたくなりますね。

高橋藍選手と比べると、アーサーシュワルツ前腕部の筋肉の太さがよくわかります。

二の腕の筋肉も例にもれずパキパキ。

貴重な筋トレの様子が見れます。苦しそうな表情にもついうっとりします。

彼のモットーは“自分が取り組んでいるよりもっと、他の誰かは必死にやっている” このような、ストイックな訓練を課しているのも納得です。

白黒画像がとてもセクシーなアーサーシュワルツです。

バレーボール選手は、試合中に感極まってユニフォームの上着を脱ぐことはありませんが、時にはそんな気持ちになるのでしょう。自慢のタトゥーは右腕だけでなく、胸にもあるのが見えます。

トレードマークの右腕のタトゥーは大学時代から。

バレーボール以外には音楽を聴いたり、ギターを弾いたり、読書やゲームが趣味です。またロッククライミングなどのアウトドアスポーツや物を作る作業も好きだそうです。カナダ人らしくDIYで家も建ててしまうのかも知れませんね。

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【画像】アーサーシュワーツのジャンプは3メートル超え!

ベストミドルブロッカーに何度も選ばれているアーサーシュワルツ。

ポジションはミドルブロッカーで、オポジット(OP)高いジャンプ力と、強烈なスパイクを繰り出すパワー、さらにはスタミナが要求されます。

アーサーシュワルツのジャンプ画像を見ていきましょう。

後ろ姿も素敵です。サーブ時のジャンプは350㎝に達します。

スパイクが決まった瞬間。ボールの高さと落ちてくる角度がハンパありません。

上半身がネットの上に飛び出すほどの高いジャンプ。

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まとめ:【画像】アーサーシュワルツ(バレー)筋肉イケメン!タトゥーもすごい!

本日はカナダバレー男子、アーサーシュワルツのプロ―フィールと筋肉、タトゥー、そして筋肉から生み出されるジャンプについてお伝えしてきました。

東京オリンピックでは8位に終わったカナダチーム。この時の金メダルはフランス、日本は7位でした。

2023年のVNL日本戦後のインタビューでアーサーシュワルツは、日本チームについてこんな素敵なコメントを残しています。

日本は恐らく試合をやっていて一番楽しいチームの一つですね。日本はどんな球も得点に変えて、自分達を機能させてくれませんでした。日本との試合はよい目覚ましになりました。試合の中で日本は少しずつですが常に改善を続けていて、それは自分たちの改善もうながしてくれます。日本との試合はいつも素晴らしいゲームになります
引用元: htttps://www.toshiki71.com/230620canada/

こんな嬉しいことを言ってくれるイケメンアーサーシュワルツ、応援したくなりますね。今年の活躍にご注目ください!

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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