【画像】高地優吾の若い頃!スクール革命オーディションの昔の写真も!

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SixTONEの初代リーダー高地優吾さん、ジャニーズタレントの中で、マルチタレント振りを発揮してされています。番組内で戦った相手と必ず握手するふるまいも素敵ですね。

本日はSixTONEの高地優吾さんについて、こんなことをお伝えしていきます。

高地優吾さんの芸能活動のきっかけはスクール革命のオーディション!
同級生が勝手に応募した?
家族や友人が応募したのがきっかけの芸能人は?

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目次

【スクール革命!】でデビュー!SixTONES・高地優吾のプロフィール

本名:高地優吾
生年月日:3月8日(年齢非公開)
出身:日本神奈川県横浜市
身長:175㎝
学歴:和光大学表現学部総合文化学科卒業
職業:アイドル、俳優、歌手、タレント
ジャンル: バラエティー、テレビドラマ、映画
所属:ジャニーズ事務所

2009年、<スクール革命!>3年J組新入生オーディションに参加。

画像引用元:https://onewordblog-maison.com/

その後研修生として、KAT-TUNの東京ドーム公演にバックで踊るJrの一人として出演しました。

2009年6月4日、中山優馬、中島健人、菊池風磨、松村北斗と共に中山優馬w/B.I.Shadowを結成。同時にNYC boys としても活動。7月15日、両A面シングル『悪魔な恋/NYC』でCDデビュー

同年の大晦日にNYC boysの一員としてNHK紅白歌合戦に初出場となりました。

デビューの年に紅白出場!早っ!

SixTONESの結成は2015年5月1日。2012年に俳優としてデビューした『私立バカレア高校』に出演した他のジュニア、ジェシー、京本大我、松村北斗、森本慎太郎、田中樹と高地優吾の6人で結成されました。

2020年、『嵐にしやがれ』で大野智が発案メンバーの満場一致で初代リーダーとなります。メンタルサポーターとして信頼が厚いのですね。(現在は名誉リーダー)

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【画像】高知くんが若いころのスクール革命オーディション写真!

芸能界に入る予定はなかった高知くん。<スクール革命!>3年J組新入生オーディションに参加しますが、実は同級生が知らないうちに応募したのがきっかけ。

しかし、オーディション通過者数名と研修生として活動、その後、視聴者一般表による最終選考を通過。

画像引用元:https://onewordblog-maison.com/

5月24日、番組内で合格を知らされます

1300人以上の応募者の中から最終的にレギュラーの座を勝ち取り、ジャニーズに正式入所となりました。

ちなみに2023年東大文科一類の最高倍率は4.2倍です

2011年の高地優吾さんです。まだ普通の男の子という感じですね。

画像引用元:https://prcm/jp/album/yamadaiki/

NHK紅白に初出場となったNYCboysの時代。

幼稚園から中学まではサッカーに熱中しました。高校ではサッカークラブに入りたいと思っていました。しかしジャニーズに入所が決まり、部活の時間が無くなり断念します。

それでも大学時代友人とフットサルチームを作り、関東大会ベスト16まで勝ち進むほどでした。

TOKIOの國分太一のフットサルチームに高地優吾さんが加入した際、彼のセンスの良さを絶賛しています。

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【画像】高知優吾のスクール革命オーディションは同級生が勝手に応募!

芸能界に入る予定はなかった高知くん。<スクール革命!>3年J組新入生オーディションに参加しますが、実は同級生が勝手に応募したのです。

家族や友人が勝手にオーディションに応募して、合格、という芸能人は他にもいます。

少年隊・錦織一清 郷ひろみファンのお姉さんが履歴書を送る
近藤真彦少年野球チーム監督の娘さんが事務所へ写真を送る
平祐奈家族が映画のオーディションに勝手に応募
高橋大翔母親が(芸能界をあきらめさせるため)勝手に映画のオーディションに応募

 

芸能界に入っていなければ、どんな将来だったのでしょう。サッカーやフットサルをやっていたので、サッカー選手を目指していたかもしれませんね。

まとめ:【画像】高地優吾の若い頃!スクール革命オーディションの昔の写真も!

本日は高地優吾さんが、デビューに至ったオーディションについて、実は同級生が勝手に応募したことをお伝えしました。

きっかけは何であったも、今はジャニーズの顔として活躍する高地優吾さん。これからも活躍の場がどんどん広がっていくことを期待しています。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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