福永活也の年収は最高10億円!不動産でも8500万稼ぐセレブ弁護士!

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福永活也弁護士。

「日本一稼ぐ弁護士の仕事術」でおなじみの弁護士です。最近「日本一稼ぐ弁護士の最強メンタル」という本も出版。

また2024年には、東京都知事選に出馬しました。この知事選で福永氏の名を知った人も多かったのではないでしょうか。

本日は福永活也弁護士について、こんなことをお知らせしていきます。

福永活也氏の学歴や経歴は?
福永活也氏の年収は10億円!
福永氏は弁護士で実業家!

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目次

福永活也の経歴&学歴とプロフィール!2024年の都知事選に立候補!

本名:福永活也:ふくながかつや)
生年月日:1980年11月12日
学歴:名古屋工業大学卒業、関西大学法科大学院修了
職業:弁護士、実業家、冒険家

名古屋大学卒業後、住宅リフォーム会社へ就職するも、間もなく退社。フリーターをしながら草野球中心の生活をしていました。

当時の月収は6-7万円。フリーターの生活を恥かしく思ってはいませんでした。しかし、

勉強や仕事に真剣に取り組んだ経験がないということは、人生にとってなにかよくないのではないかと考えていいました。

そんな時、高校時代の親友が裁判官になったことがきっかけで、法律に漠然とした興味を持ちます。

24歳のとき法科大学院への入学を決心します。福永氏は法科大学での3年間が人生で一番楽しかったと語っています。

その後司法試験に合格

2009年29歳の時、弁護士法人北浜法律事務所東京事務所に入所しました。訴訟やM&A, 倒産、独禁法など、企業の案件に多く携わりました。

この法律事務所は年俸制ですから、いくら働いても給料は同じです。しかし福永氏は

「経験という対価を得られる」

と考え、できるだけ多くの仕事を詰め込み、多忙な日々を送っていきました

2012年2月から2014年2月まで、株式会社東日本大震災事業者再生支援機構に出向。震災の被災事業者に対する金融支援を行いました。

この時、個人的に原発事故による風評被害対策を行っています。その中で徐々に、東京電力の賠償請求依頼が増えていきました

2014年5月、個人的に受けていた東京電力への賠償請求依頼が増えたため、所属事務所での業務をする時間確保が困難になり独立を決意。

東京電力への賠償業務に注力します。

2020年ごろから著名人を中心に、誹謗中傷の賠償請求等を手掛けるようになります。代表的な著名人は、堀江貴文さん、ゆたぽん親子、ガーシーさん、はあちゅうさんらがいます。

2022年9月以降からは、知り合い以外への弁護士業務はほぼ行っていません。

2024年4月14日、『NHKから国民を守る党』より東京都知事選挙への出馬を表明。同党の立花孝志氏から打診を受けての立候補でした。

福永活也弁護士の年収は?最高年収10億円!

福永弁護士は、2014年に課税所得5億円を達成しました。

弁護士になって5年目、独立して1年目の快挙でした。

サラリーマン弁護士時代は、年俸制で仕事が2倍になっても、給料は増えません。年収が5億円に達成したのは、独立後の仕事で得た報酬が大部分ということになります。

そして、翌年2015年も5億円達成しました。

国税庁の統計によると、弁護士業務を主としてる場合、課税所得5~10億円の範囲がマックスということですので、福永氏は弁護士として最高額年収の範囲に達したということになります。

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福永活也は実業家で不動産投資で資産運用!賃貸収入で8500万円!

福永活也氏には実業家しての顔もあります。

そのうち書籍の出版は有名でしょう。




福永氏は宅地建物取引士としても登録済みで、不動産経営をしています。

2014年ごろから、地方の中古アパートを多数購入し、日本各地に32棟を保有

それらの不動産から得る収入は、今では年間8500万円に上ります。

また過去には飲食店やモデル事務所、アパレルECサイトも経営していました。

その他、2015年からメディアへの出演も増え、また出版物の印税も合わせると、最高年収10億円達成したのは当然ともいえる偉業でしょう。

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まとめ:福永活也の年収は最高10億!不動産でも8500万稼ぐセレブ弁護士!

本日は、福永活也弁護士の年収についてお知らせしていきました。

最高年収10億円を達成した背景には、弁護士として独立したこと。そして、不動産への投資や他、会社経営、メディア出演、そして書籍の出版と、多様なビジネスの拡大によるものです。

しかしその元となったのは、本来の弁護士業務です。弁護士業務に「真剣に取り組んだ」結果といえるでしょう。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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