【文春】大谷真美子の73万のマットレスメーカーは?マニフレックス社!

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大谷翔平選手の活躍が止まりません。

また真美子夫人もしかり。最近SNSに投稿されたドジャースの夫人会の画像でも美しさが際立っています。

さてそんな大谷夫妻が、最近転居先にベッドフレームを購入しました。

商品を配達した店のオーナーが、大谷選手からの注文と知らずにびっくり!インスタにベッドルームの写真を投稿して、大騒ぎになり慌てて削除しました。

しかし、問題はマットレスにあったのです。

本日は、大谷翔平選手と真美子夫妻が購入した73万円のマットレスについて、2024年10月30日号文春オンラインからの記事をお知らせしていきます。

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目次

【文春内容】大谷翔平選手と妻・真美子さんが新居にべットフレームを購入!

大谷選手と真美子夫妻が、ベッドフレームを購入しました。

家具メーカー「It’s Not Trash」が商品を納入。

リサイクル可能な廃材から作った家具がウリで、サステイナブルを訴えています。ベッドフレーム以外にもテーブルや本棚などの家具を製作しています。

キングサイズのベッドフレームが約20万円というリーズナブルな価格で購入できます。

納入したメーカーのオーナーは、ベッドフレームが組み立てられた寝室を撮影、インスタグラムに投稿します。

すると熱心ながファンが即座に、新居の場所を特定ネットで拡散されてしまいました。

大谷選手には、以前フジテレビに自宅場所を特定され、近所にも大谷夫妻のことを取材して回られたという忌まわしい過去がありました。

大谷選手はセキュリティの面から不快感をあらわし、転居せざるを得なくなりました。

この家具メーカーのオーナーは慌てて、インスタの投稿を削除しました。

【文春内容】大谷真美子のマットレスは72万円!メーカーはイタリアのマニフレックス社!

ところで、写真に写ったベッドフレームにはマットレスが載せてありました

寝具関係者によると、そのマットレスは独自開発の高反発フォームが人気のイタリア・マニフレックス社の製品だということが判明しました。

文春オンラインの取材で、マニフレックス社の日本代理店に問い合わせると確かにマニフレックス社の製品で『モデルM』だという回答でした。

画像引用元:https:

価格は72万6000円

規格外の特注サイズのため日本では扱っておらず本社イタリアへの注文になる、ということです。

また硬めの表面が寝ている間に筋肉の疲れをいやし、アスリートの購入が多いということでした。

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【文春内容】大谷翔平選手と嫁・真美子さんの転居先にあるマットレスがマズイ理由はなぜ?西川じゃない!

ファンの間では知られていますが、大谷選手は日本の寝具メーカー西川とスポンサー契約を結んでいます。

2017年に「睡眠コンディションサポート契約」を終結しており、同社の「エアー」シリーズは「大谷が選んだマットレス」と謳われています。

画像引用元:https://shop.nishikawa1566.com/

ダブルサイズで26万4000円で購入できます

しかし、「It’s Not Trash」のオーナーのインスタ画像に写ったマットレスは、明らかに西川の物ではありませんでした。

文春は西川にも取材して、真相を確かめています。

「該当SNSは削除されており、大谷選手ご本人は、西川製品を使用していると聞いています」   情報引用元:文春オンライン

今回のベッドとマットレスはゲストルームのものかもしれませんね。

しかし大谷選手の古巣、日本ハムではマニフレックス社のマットレスを愛用している選手がいます。

もしかすると、大谷選手も以前は使用していたのかもしれません。

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まとめ:【文春】大谷翔平と真美子夫人の73万円のマットレスメーカーは?マニフレックス社!

本実は、大谷翔平選手と真美子夫妻の新居にあったマットレスについてお知らせしました。

イタリアのマニフレックス社の特注、約73万円のマットレスということが判明しました。

日本の寝具メーカー西川とスポンサー契約を結んでいる大谷選手は西川のマットレスを愛用してること。

しかしマニフレックス社の製品のすばらしさも捨てがたく、ゲストルーム用に購入したのかもしれませんね。

いずれにせよ、アスリートにとって睡眠は大切です。質のよい眠りを十分にとって、来シーズンも活躍してほしいですね。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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