【文春続報】佐々木恭子は中居正広トラブルを知ってた?もみ消しはなぜ?

スポンサーリンク

2025年1月7日号の文春オンラインで、中居正広さんの9000万円トラブルについて、新たな情報が報道されました。

被害を受けたという元フジテレビアナウンサーが、事件の直後、フジテレビの幹部に相談したといいますが、そのうちの一人が佐々木恭子アナウンサーだったということが判明しました。

佐々木恭子アナウンサ―といえば東大卒の才媛で、現在は『ワイドなショー』を担当してます。

本日は、1月7日に文春オンラインで報じられた内容に沿って、中居正広さんのトラブルについて新た情報をお伝えしていきます。

スポンサーリンク
目次

【文春内容】中居正広の9000万円女子アナトラブルの概要!元フジアナウンサーのPTSDと退職!

2023年6月中居正広さんと元フジテレビの20代女性アナウンサーの間で起きたトラブルです。

フジテレビ編成幹部A氏を交えた複数で予定していた会食で、A氏を含む全員がキャンセル

最終的に中居さんとその女性2人だけの会食となりました。

2人の間には女性の意に沿わない性的行為があったということです。

ひどく傷ついた女性はその後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こし、退職

中居正広さんは代理人を通じて9000万円を支払った、という案件です。

女性は最近の文春の取材に対して、今でも加害者も会社も許せないという感情をあらわにしていました。

【文春内容】中居正広の9000万の女子アナが報告した有名女性アナは誰?佐々木恭子アナ!

さて、『被害を受けた』とされる20代元アナウンサーX子さんは、事後フジテレビの幹部に相談したそうです。

その日の出来事の詳細を報告した相手は、当時アナウンス室長のB氏、アナウンス室部長だった佐々木恭子アナだということです。

まずこの2名の上司に報告、その後は医師も同席して4人で話し合いました。

その後は2名の上司が当時の編成製作局長C氏に報告をしたというこのが、X子さんの主張です。

同じ女性である佐々木アナウンサーは、しばらく休暇を取るよう助言した、といいます。

X子さんは、その言葉を聞いて「安心した」という思いはありませんでした。

業務の一環ととらえていた出演者との会食で起きた事件。会社が守ってくれると考えていたX子さんと、フジテレビの対応は予想と違ったものでした。

事実、中居正広さんはこの件に関して、フジテレビから事実関係を尋ねられたことはない、と答えています。

会社は「業務と関係のないこと」ととらえ、X子さんは、味方がいないという現実を魔の当たりにして大きくショックを受けました。

中居さんとの会食で出された食材を見ると、その日の事がフラッシュバックして食べ物を受けつけられず、見る間に痩せていってしまったのです。

スポンサーリンク

【文春第二弾】佐々木恭子アナは知っていた?なぜもみ消した?SNSの声!

この件に関して、フジテレビは2025年12月27日、企業の公式サイトで声明文を発表しています。

その中ではフジテレビスタッフの職員は、会食の設定には関与していないというするものです。

以下、12月28日のヤフーニュースからの引用です。

以下、声明全文。 「このたび一部週刊誌等の記事において、弊社社員に関する報道がありました。内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません。会の存在自体も認識しておらず、当日、突然欠席した事実もございません。発行元に対してもその旨伝えておりました。その他、プライバシーに関することは控えさせていただきます。  一方で、出演者などステークホルダーとの関係性のあり方については改めて誠実に向き合い、弊社のコンプライアンスガイドラインの遵守により一層努めてまいります。なお、今回の件に関して、SNS等で弊社社員および関係者に関する憶測による記事・投稿が見られます。誹謗中傷や名誉棄損に繋がる内容は看過できかねますので厳にお控えください」   情報引用元:https://news.yahoo.co.jp/

会食の事実も知らなかったという声明です。

文春が佐々木恭子アナに直接取材したところ、

「広報を通してほしい」

という返答で、それ以上の説明は避けました。

また後報告を受けたもう一人の幹部B氏に質問をぶつけると、「知らないこと」だとのこと。

C氏に関しては、取材依頼のメッセージに返答がないままだといいいます。

さらに後日改めて春がフジテレビに取材を申し込むと、佐々木アナウンサーがどれほど(退職した女性アナ)本人に寄り添い体調回復を優先するという姿勢で真摯に向き合っているか、という説明がありました。

X子さんが主張する「見て見ぬふりをしている」という内容とは食い違いがあります。

佐々木恭子アナの対応について、SNSの声をきいてみましょう。

過激な意見も見られますが、佐々木アナを擁護する声も聞かれます

確かに中間管理職として、こういった案件に対応するのは難しい立場でしょう。

部下の気持ちに寄り添いたいと思いながら、会社の圧力をまともに受けることになり、自身の立場も非常に危険になります。

それらを考慮すると、表立っては動けなかったものの、被害を受けたX子さんの気持ちを代弁すべく、このような発言をしていたのかもしれません。

およそ1年前のワイドナショーで、松本人志さんの「疑惑」に関する佐々木アナの発言です。

「これ仮に本当だとすれば『同意のない性的な関係』というのは『本当に厳しく問われる』ようにはなっていて、その中で一個 思うのは、何をもって性的な同意と言うか?って言うと、じゃあ言葉なのか?なんなのか?

そこって非常に難しいと思うんですよね。そうなると、やっぱり『どんなコミュニケーションが信頼をもって出来てるか?』ってことが多分すごく大事で、社会的にパワーがある人とか、地位がある人っていうのは、自分に『本当のことを言われていない可能性がある』って前提じゃないと『恐ろしいことになる』だろうなと思います。

だから同意があるように見えても本当はどういうことを考えてるかってことは『言わせてない可能性がある』と思いますよね、『怖くて言えない』とか、やっぱり何か『断ったら自分にとって何か不利益あるんじゃないか』って、そもそもが『そういう関係性である』っていうところなんじゃないかなということは思います」

情報引用元:https://x.com/siroiwannko1/status/1876668487609020797

スポンサーリンク

まとめ:【文春第二弾】佐々木恭子アナは知っていた?もみ消しはなぜ?

本日は、中居正広さんの9000万円女性トラブルのX子さんが、事件について上司に相談したということについてお知らせしてきました。

その相談相手は、佐々木恭子アナウンサ―をはじめとする、当時アナウンス室長B氏と当時の編成製作局長C氏の3人でした。

しかしX子さんは上司や会社が助けてくれた、とは思えず体調はますます悪化したということです。

当の上司たちから、事件に関するコメントはありません。フジテレビとしては、スタッフは関与していないというのが正式な声明です。

より詳細な情報は『文春オンライン』または『週刊文春』をお求めください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次