間宮祥太朗さんが結婚!を発表。以前から交際している女性と結婚すると、所属事務所のホームページを通じて発表がありました。
おめでたい話ですが、巷ではいまだ間宮祥太朗さんの昔の顔と今の顔が違う!とのうわさがあります。
そこで本日は間宮祥太朗さんのこんなことについて、お知らせしていきます。
間宮祥太朗さんの峰ロフィール!高校は?
間宮祥太朗さんの昔の顔と今の顔を検証!
ネットの声をきいてみましょう!
【画像】間宮祥太朗さんの高校は?学歴やプロフィール!
本名:馬渡祥太朗(まわたり しょうたろう)
生年月日:1993年6月11日(2024年現在 31歳)出身)神奈川県横浜市
中学:法政大学第二中学校
高校:神奈川県立神奈川総合高校
身長:179㎝
職業:俳優
ジャンル:舞台、テレビドラマ、映画
活動期間:2008年~
小学生のころから映画が大好きで、将来は映画に関わる仕事をしたいと考えていました。
好きな映画は鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』とレオス・カラックス監督の『ホーリー・モーターズ』
また横浜出身であるにもかかわらず、阪神タイガースファン。自身も野球は好きで小学1年から中学2年まで野球チームでは投手を務めていました。
芸能界は中学生時代に読者モデルとして『Hana-*chu →』(主婦の友社)で活動を始めました。
俳優デビューは2008年の日本テレビ放送『スクラップ・ティーチャー~教師再生~』の日置祥太朗役。
2016年、ドラマ初主演。主演作品は読売テレビ『ニーチェ先生』。翌年2017年に映画『お前はまだグンマを知らない』で初主演を果たします。
【画像】間宮祥太朗の若い頃の顔は一重の切れ長!現在は二重に!
間宮祥太朗さんの昔の顔で話題に上るのは、目元の違いです!
俳優デビューした2008年15歳ごろの画像が上ですが、目ははっきり二重ではないように見えます。奥二重かもしれませんが、切れ長の涼しげな眼です。
ちなみに本名で活動して頃の貴重な画像です。イケメンにかわりはありませんが、まだ隣の中学生といった親しみやすい雰囲気です。目元は一重にみえます。
19歳の画像は、二重がはっきりしています。それに目の印象が少し優しくなった感じがします。ティーンエイジ特有の尖った感じがなくなったのかもしれません。
こちらは2014年の舞台『銀河英雄伝』でラインハルトを演じた間宮祥太朗さん。20歳のころ。
メイクのせいかもしれませんが、また切れ長っぽい目元になっています。しかし一重瞼ではなく、奥二重のようですね。
このころになると、十代の頃とは目元の雰囲気がかなり異なっているのは、確かですね。
実は十代から二十代後半までに男子の顔や骨格はかなり変化します。また目元は生活によって変化が表れやすいパーツです。もともと瞼が薄めで、二重になりやすかったのかもしれませんし、目が疲れると二重になる人もいます。
芸能界デビューで睡眠不足が重なり、次第にくっきり二重になった、とも考えられます。
間宮くんの若いころと顔変わったのは整形?SNSの声!
SNSの声を拾ってみました。
間宮祥太朗の瞼って不自然じゃない?
整形?#おしゃれイズム
— こでん (@tokkan02) July 8, 2018
間宮祥太朗だったのかな整形した? #黄金の豚 #bs日テレ
— 大宮飛鳥 (@aska04170166) May 7, 2020
間宮祥太朗は整形前の目が本当にかっこよかった…
— ちくわこ (@skullcherry317) July 23, 2019
実は自ら、15歳と24歳のころの自分を並べた画像をインスタに投稿しています。間宮さんはずいぶんおおらかな人ですね。
まとめ:【画像】間宮祥太朗の昔の顔は一重の切れ長目?今はぱっちり二重!
本日は間宮祥太朗さんの昔の顔と今の顔を、目元を中心に比べてみました。
一重にしても二重にしてもイケメンな間宮祥太朗さん。結婚して、ますます俳優として良い作品に巡り合い、どんどん素敵になってほしいですね。
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