2024年になって、ハズキルーペ会長・松村謙三氏の身あ辺で様々な事態が発生、ニュースでもたびたび取り上げられています。
その松村謙三氏が、都内に豪邸を所有していることをご存じでしょうか。有数の高級住宅街として知られる成城に立てられた豪邸は、施工費が10億円ということです。
本日は、ハズキルーペの松村謙三氏の自宅についてお知らせしていきます。
ハズキルーペ会長(松村謙三)の経歴&プロフィール
本名:松村謙三(まつむら けんぞう)
生年月日:1958年12月11日(2024年現在 66歳)
出身:大阪府
学歴:成蹊大学法学部
家族:妻と娘
趣味:テニス、ゴルフ、絵画の収集
成城大学卒業後は、外資系証券会社を経て、プリヴェty-リッヒ証券を設立。その後、プリヴェ企業再生グループを創立しました。
ハズキルーペは、そのプリヴェ企業再生グループの一部です。
企業買収が主な事業で、今までに50以上の企業買収に成功しました。
また阪急電鉄(子会社に当方、宝塚歌劇団)京阪電鉄(子会社にオリエンタルランド)の筆頭株主です。
ハズキルーペ会長(松村謙三)の自宅は成城!10億円のハズキ御殿!
都内有数の高級住宅街・成城にそびえたつ豪邸。
高さ5メートルの黒塗りの外壁が目を引きます。220坪者広大な敷地には建っています。
周辺住民には「ハズキ御殿」と呼ばれています。
2019年に完成したこの自宅は、総工費10億円と言われています。積水ハウスが工事を請け負いました。
松村氏によると、こちらの建物を住居ではなく会議など商用に使うものだということです。プールがあるのが見えます。
敷地はコの字型で、隣家を囲むような形です。転売した場合、使い勝手に多少の支障が感じられるかもしれません。
2023年の調べでは成城の地価は坪当たり252.5万円となっていますので、ざっと計算すると土地だけでも5億5千,550万円となります。
建物と合わせると15億5千550万円です。
ハズキルーペ会長(松村謙三)の自宅は品川のタワーマンションも!
松村謙三氏が実際に住んでいるのは、2019年の情報によると、品川のタワーマンションです。
品川区内のタワーマンションは、中古でも億を上回る物件が多くあります。
松村氏は資本金300億を超える企業、プリヴェ企業再生グループの代表です。ハズキルーペの広告費だけでも100億円以上を費やしたのですから、数億円するマンションを保有していても不思議ではありません。
まとめ:ハズキルーペ社長(松村謙三)の自宅は成城!10億円のハズキ御殿!
本日はハズキルーペの会長・松村謙三氏の自宅について、お知らせいたしました。
高級住宅街の成城にある「ハズキ御殿」はビジネスに使用する目的で建てられたものですが、総工費が10億円であること、また地下が約250万円/坪であることから、総計15億を超える豪邸です。
そして、松村氏が実際に居住しているのは品川のタワーマンションであることもお伝えしました。こちらの価格は、億はくだらないことはまちがいないでしょう。
不動産の所有は他にもあるかもしれません。情報が入り次第またお伝えしていきます。
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