【文春内容】中居正広のトラブルに新展開?恐怖のスイートルームは2021年にも?

スポンサーリンク

今、中居正広さんの話題が連日ニュースで報じられています。

CMの差し替えに続き、出演番組では中居さんの場面が全てカットされているなど、テレビ画面で中居さんを見ることがなくなりました。

そんな中、1月15日発売の文春オンラインでは、《中居9000万女性トラブル「まつもtoなかい)の新展開」というタイトルで、更に事件を深堀しています。

本日は、2025年1月15日号・文春オンラインの内容についてお知らせしていきます。

スポンサーリンク
目次

【文春内容】中居正広のトラブルとは?

人気MCとして芸能界に君臨する中居正広さんが、かつて元フジのアナウンサーX子さんとの間にトラブルがあったという事実があったことを認めました。

そしてX子さんには9000万円という示談金を払って解決を図ったことを、「お詫び」と題した文書で1月9日発表しました。

世間はその金額の大きさに驚き、「何があったのか?」「何をしたのか?」と連日SNSでもささやかれました。

そして、「お詫び」の次の一文が注目を集めました。

示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられる

ことになりました」 情報引用元:https://www.msm.com/

SNSの声を拾ったところ、この文章の意図の解釈に相違がみられました。

中居さんの『お詫び』の意図は一体どこにあったのでしょう。

【文春内容】中居正広のトラブル第三弾?恐怖のスイートルームは2021年にも?

さて、1月15日発売の文春オンラインでは、このトラブルの発端になったX子さん以外にもフジテレビによって献上された、と訴えるアナウンサーがいたと報じています。

その時は、実際の被害に及ばなかったようですが、事件は2021年の冬に起きました。

そして、それは再び「恐怖のスイートルーム」で起きたのです。

「恐怖のスイートルーム」といえば、ダウンタウン松本人志さんが告発された女性問題が起きた六本木グランドハイハットホテルのVIP御用達のスイートルーム

2015年に起きた件ですが、その会食に中居正広さんも同席していたことが、代理人を通じての回答で確認されています。

その後「恐怖のスイートルーム」で、2021年のコロナ禍に会食が行われたというのです。出席者は中居正広さんと男性タレントとフジテレビ関係者が複数名。

同席したタレントの名前は明かされていませんが、会食を設定したのはフジテレビ編成部長のA氏と報じられています。

スポンサーリンク

【文春砲】フジテレビ編成部長のA氏に献上された!最新情報!

会食には中居正広さんと男性タレント、そしてA氏と部下の番組スタッフやADがいました。

そしてフジテレビ女性アナウンサーが3人

会食が終わりに近づいてくると、スタッフが次々と仕事を理由に立ち去ります

女性アナ3人のうち1人が部屋をでました。

まもなくA氏も、

「ちょっとお先に」

と立ち去ります。

その場に残されたのは、中居さんと男性タレントそして2人女性アナウンサーでした。

「仕組まれた」ように2組の男女ペアが、ホテルの密室にのこされたのです。

深夜3時頃まで続いたこの会食では大きな被害に結び付かなかったもの、寝室で男性タレントと2人きりにされたという女性アナは、ひどい恐怖を感じたことでしょう。

部屋で実際に何が起きたかについては、文春オンラインをご購入のうえご確認ください。

彼女の怒りはこの会食をプロデュースしたA氏に向けられています。

女性アナはそれ以来、中居さんとこの男性タレントに関わる仕事には呼ばれなくなった、と証言しています。

スポンサーリンク

まとめ:【文春内容】中居正広のトラブルで最新の展開は?恐怖のスイートルームの会食は2021年にもあった!

六本木のグランドハイアットでも?

本日は、中居正広さんのトラブルの新展開を、文春の記事を元にお知らせしました。

X子さんと同じ目にあっていたかもしれない女性がいたこと。

そして、この会食でもA氏の存在があったことが判明しました。

このA氏は『編成部長』と報じられていますが、名前は特定されていません。

新しい女性アナの証言が確認された今、フジテレビは今後どう対応していくのでしょうか。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次