最近フジテレに関連で話題になったおすぎさん。
毒舌キャラで人気者だった映画評論家の双子おすぎとピーコの弟の方です。
兄のピーコさんが2024年9月になくなってから、現在おすぎさんはどうしているのでしょうか。
認知症で施設に入ったとの話がありますが、どこの施設なのでしょうか。
本日は、おすぎとピーコのおすぎさんが現在暮らす施設はどこか、調査した結果をお知らせしていきます。
目次
【画像】おすぎは現在どうしている？認知症で施設暮らし？
画像引用元：https://napo-topi.com/
おすぎさんは、九州地方でラジオやテレビの仕事が増えたため、65歳になってから福岡でマンション暮らしをしていました。
しかし2021年夏ごろから認知症の初期症状が出始め、集中力が散漫になったり、物覚えがわるくなったりと、仕事への影響で不安をかかえるようなったのです。
そこで、横浜に住むピーコさんと50年ぶりに同居を始めることとなったのです。
しかし3か月もたった2022年の2月、同居を解消しおすぎさんは施設に移ります。
同居まもなくピーコさんにも認知症の症状が出始め、2人は喧嘩することが多かったようです。
おすぎさんがピーコさんに、
「今すぐ出ていけ！」
と怒鳴って、ピーコさんが行く当てもなく町を徘徊。警察に保護されるなどの事態が続いたのです。
そのため、
「これ以上一緒には住めない」
ということになり、おすぎさんは横浜市内のグループホームに移りました。そこでは70〜90代の約20名が共同生活を送っていました。
【画像】おすぎが現在いる施設はどこ？厚木の温泉施設で月10万円？
2024年9月8日にピーコさんが他界しました。
葬儀に参列しなかったおすぎさんはどうしているのでしょう。認知症の症状はどうなっているのでしょう。
2024年10月時点でおすぎさんは、先の横浜市内のグループホームにはすでにいないということです。
ではどこにいるのでしょう？
じつは神奈川県の山間にある温泉施設に移ったという情報がありました。
そこで神奈川県下の温泉付き施設を調べてみると、2軒ありました。
この2軒は同系列の施設で1件は厚木、もう1件は小田原と近い場所に位置しています。
フレアスメディカルケアホーム厚木
画像引用元：https://www.kaigonohonne.com/
2024年9月にオープンした新しい施設で、24時間看護師が常駐です。
入居費用は不要で、月額費用は9.9万円です。
介護・医療費の自己負担額や医療品、寝具やおむつなど個人の消耗品などは別途です。
この施設へのアクセスです。
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