【画像】竹下景子の若い頃の水着姿!衝撃の小さなビキニで大胆ポーズ!

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2024年10月18日のヤフーニュースで、西田敏行さんの訃報に触れ、自宅に供花を届けた竹下景子さん。

2008年から2人はNHKラジオドラマ共演していました。

直前まで共演していた俳優仲間の突然のことにさほど驚いたことでしょう。

竹下景子さんはかつて「お嫁さんにしたい女優No1」とて、日本中の男性の心を奪いました。上品で控えめなイメージの印象的ですが、水義姿があったの以外です。

しかもビキニ姿!

本日は竹下景子さんの若いころの画像を中心にお届けします。

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目次

竹下景子の学歴やプロフィール!クイズ―ダービー「三択の女王」!

画像引用元:X

名前:竹下景子
生年月日:1953年9月15日(2024年現在 71歳)
出身地:愛知県名古屋市
身長:157㎝
学歴:南山中学校・高等学校女子部卒、東京女子大学文理学部社会学科卒業
職業:女優
ジャンル:テレビドラマ・映画・舞台
活動期間:1972年ー

ドラマデビューは高校1年の時、NHKの『中学生群像 』(『中学生日記』の前身)でした。当時、共演した三ツ矢雄二さんや戸田恵子さんは名古屋時代からのおなさ馴染み。

大学進学に伴い上京三船プロに所属し女優の仕事を始めました。

1973年NHKの『波の塔』が本格的なデビュー。その後多数のテレビドラマに出演。1975年公開の映画『祭りの準備』では、主人公を演じる江藤潤の恋人役として肌もあらわな姿を披露しています。

1976年10月、人気番組『クイズダービー』のレギュラー解答者として出演。三択問題の正解率の高さから「三択の女王」と呼ばれました。

70年代から80年代にかけて、ドラマやCMと超多忙な日々を送りました。日本で最も忙しい女優の一人だったのは疑いがありません。

1984年竹下さんは15歳年上の写真家の関口照生氏と結婚、2人の息子を出産しました。

夫の後押しもあり、結婚後も女優を続け現在にいたります。

竹下景子の若い時は元祖お嫁さんにしたい女優No.1!

竹下景子さんが 「お嫁さんにしたい女優No.1」と言われるようになったのは。1977年、政治家・荒船清十郎氏(第33代運輸大臣)と対談がきっかけです

雑誌の企画で実現した対談の中で、荒船氏が「息子の嫁さんにしたい」と発言したことで「お嫁さんにしたい女優No.1」の冠がつきました。

クイズダービーで正解率の高さから知的なイメージもあいまって、竹下さんの人気は頂点極めていきます

CMやドラマも竹下さんのイメージに便乗。家庭的な奥さん役や、家庭用品のCMで賢妻のイメージが定着。

しかし本人は後ろめたかった」と告白しています。

画像引用元:https://reminder.top/

そんな窮屈な思いへの反発や反抗もあってか、下着同然の衣装での場面が続く際どい役柄を進んで受けました。

単発ドラマ『モモ子シリーズ』は話題となり、1982年から15年に渡り、計8作が製作されます。それでも竹下景子さんの清純なイメージは失われることはありませんでした。

この役のおかげで、演技の幅が広がったと竹下さんは語っています。

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竹下景子の若い頃の水着姿!昔の衝撃のビキニ!

上の画像当時、竹下さんは29歳。

清純派で知的女優と言われた竹下景子さんの水着姿はこちらです。

1975年、当時竹下さんは22歳です。

初々しさが感じられます。ふっくらした体つき20代に入ったばかりの若さで弾けそうです。

ロングヘアを少し後ろに結び、自然におろしただけのスタイルも若さゆえに清潔感があります。

それでもオレンジ色のビキニが少し小さくて大胆ですね。

こちらはショートヘアにした竹下さんの水着姿。

胸元を強調した青い水着で、足をのばしたワイルドなポーズです。

竹下さんの夫は写真家ですが、昔はプライベートでこのような写真を撮ることがあったのかもしれませんね。

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まとめ:【画像】竹下景子の若い頃の水着姿!衝撃ビキニのお嫁さんにしたい女優No.1!

本日は、女優・竹下景子さんの若いころの水着姿をご紹介しました。

70歳を過ぎてグレイヘアにしたという竹下さん。

そうすることで、息がしやすくなり、等身大の自分に近づいていく感覚を得た、そうです。

その言葉を聞くと、竹下さんにとってビキニは大したことなかったのかもしれませんね。

これからも竹下景子さんの、健康と活躍を期待したいですね。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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