【画像】倭早希の学歴は?安田女子高校から横浜国立大学卒で教員免許も!

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2025年6月9日の東スポWEBによると、グラビアアイドルでタレントの倭早希さんが、たった2日の受験勉強で、世界遺産検定2級に合格したと報じられました。

そんな短い準備で合格するなんて、かなり地頭がよいのでは?と推測されますが、実は横浜国立大学卒で、本当に頭がいいのです。

そこで本日は倭早希さんの学歴や経歴について調査した内容をご紹介いたします。

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目次

倭早希(やまとさき)の学歴や経歴は?安田女子高校から横浜国立大学卒でラウンドガール!広島カープのファン!

名前:倭早希(やまと さき)
生年月日:1993年2月22日(2025年現在 31歳)
出身地:広島県広島市
学歴:横浜国立大学教育学部卒業
身長:172㎝
職業:モデル、グラビアアイドル


幼少期から勉強好きで、言われなくても机に向かうタイプでした。

安田女子高校を卒業後、医学部進学を目指していましたが、医学部は6年かかることが分かって断念。

横浜国立大学教育学部に進学しました。

ここで小学校教諭、中学校・高校の音楽教諭の免許を取得しています。

子供の頃からピアノを20年以上続けており、音楽に親しんだ環境で育ちました。

英語も得意で、高校1年生で英検準1級を取得、大学時代にはTOEIC750点もマークしています。

大学2年生の時には「ミス日本」コンテストに応募し、「ミス着物」を受賞しました。

芸能界への入り口は、東京の大手芸能事務所が主催のコンテストへの応募がきっかけです。

最初はグラビア撮影に抵抗があり所属を断っていましたが、後に再度オファーを受けて契約。

2017年には準ミスワールド日本代表にも選ばれています。

2021年には事務所をアービングへ移し、グラビア活動を本格化。イメージDVD『やっぱりきれいなお姉さんが好き』をリリースしました。

2022年7月にはプロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチでラウンドガールを務めました。

ラウンドガールとは?

ボクシングやキックボクシング、総合格闘技などの試合で、ラウンドの合間にリングに上がり、次のラウンド数を示すボードを掲げる女性のこと。英語では「リングガール」と呼ばれる。
ラウンドガールは1965年にラスベガスで開催されたボクシング興行で誕生し、日本では1978年に日本武道館で初めて登場。


また、広島カープの熱烈なファンとしても知られ、ほぼ全試合を視聴するほどです。

倭早希は世界遺産検定2級を2日で合格!

倭早希さんは世界遺産検定2級に合格しました

2025年6月9日の東スポWEBによると、倭早希さんは2日間の徹夜で世界遺産検定2級に合格したと報じられています。

世界遺産検定とは?

世界遺産検定は、NPO法人世界遺産アカデミーが主催し、文部科学省が後援する検定試験。世界遺産に関する基礎知識から専門的な内容までを幅広い理解度を測ります。世界遺産の保全活動を支援することが目的。

試験は4級からマイスター級まで。1級は全世界の約1100件の世界遺産を対象に90問のマークシート形式で出題され、合格率は約20%と難関です。

世界遺産検定に挑戦した動機は、クイズ番組でした。同日のニュースでこう紹介されています。

テレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」では悔しい思いをして一念発起。 情報引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/

試験1週間前に準備を始めたそうですが祖母の不幸があり、勉強が手につきませんでした。

大好きなお婆ちゃんが試験直前に他界。受験する気が失せたといいますが、最後は決意して勉強に励みました。

その時の様子をこのように明かしています。

おばあちゃんがずっと「東京で頑張りなさい」って言っていたから。悲しい思いはありましたが、受けないのはダメだろうと。それで試験前の2日間は徹夜で頑張りました。。 情報引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/

祖母の生前の言葉に励まされ、受験した結果、3月13日に見事合格!

2日の徹夜で合格するなんて、集中力が非常に高いのでしょうね。

次は1級を目指すつもりです。

参考までに、合格率20%という難関の1級保有している主な芸能人です。

1.鈴木亮平(俳優)
2.畠山(お笑い芸人)
3.山本・リシャール登眞さん(タレント)
4.peppe(ミュージシャン)
5.あばれる君(お笑い芸人)

倭早紀は教員免許保持!教育実習でブラウスのボタンがはじけ飛ぶ?

教育実習中にブラウスのボタンがはじけ飛んだことで、生徒達の人気者になったというエピソードがあります

倭早希さんは横浜国立大学教育学部で教員免許を取得。

小学校や中学・高校の音楽教員を目指して教育実習を経験しました。

その際のユニークなエピソードとして、教育実習中に着用していたブラウスのボタンがはじけ飛んだという話があります。

そのボタンはちょうど胸元のボタンだったそうです。

生徒達の視線が釘付けになったことでしょうね。

倭さんの明るい人柄と親しみやすいキャラクターで、その場を上手くしのいだようです。

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まとめ:【画像】倭早希の学歴や経歴は?横浜国立大学卒で音楽教師!

本日は倭早希さんの学歴や経歴について調べた結果をお知らせしました。

内容まとめ
  • 倭早希は横浜国立大学教育学部に進学し、小・中・高校の教員免許を取得
  • 元々は医学部進学を目指していたが、6年制の医学部を断念
  • 幼少期から勉強好きでピアノを20年以上続け、英検準1級やTOEIC750点も取得
  • 2015年ミス着物に選ばれ、2017年準ミスワールド日本代表に選出でモデルデビュー。
  • 格闘技イベントのラウンドガールも務めた
  • 2025年短期間で世界遺産検定2級に合格するなど努力家。
  • 教育実習中にブラウスのボタンがはじけ飛ぶハプニングがあり、生徒達から慕われた

倭早希さんは高学歴と多彩な才能を持ち合わせています。

モデル・グラビアアイドルとしてだけでなく、教育者としての一面も持つ異色のタレントです。

今後も多方面での活躍が期待されてますね。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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