【文春】眞子さまの謎の女は誰？後見人の元秘書が持つ集合写真の画像は？

2024年10月23日2024年10月24日

2024年10月23日の文春である1枚の写真がとりあげられられました。

その写真には小室圭さん・眞子さん夫妻が後見人夫妻やノーベル物理学賞学者の眞鍋夫妻、他ニューヨーク在住実業家が達と会食を楽しむ様子の集合写真です。

そこに1人『謎の女』が写っています。

この写真が小室圭さんと眞子さん夫妻の平穏な生活を脅かしているというのです。

どういうことでしょうか？

本日は小室圭・眞子夫妻との集合写真に写る『謎の女』についてお伝えしていきます。

眞子さまや後見人たちと集合写真に納まる『謎の女』は誰？
『謎の女』と眞子さまの後見人との関係は？
眞子さまの生活が脅かされる危険！

【文春砲】眞子さまの集合写真とは？

画像引用元：https://himenokuni.hatenablog.com/

2023年8月、ニューヨークから車で2時間ほど離れたプリンストンという町で、小室夫妻は会食を楽しみました。

同席したのは後見人の伊勢彦信夫妻、ノーベル物理学賞学者の眞鍋淑郎氏と妻の信子さん。そして鉄板焼きレストランチェーン「BENIHANA」創業者夫人の青木恵子氏でした。

レストランで記念写真を撮りますが、和やかなで打ち解けた団らんであったことが表情からうかがえます。皆、とてもリラックスした様子で微笑みを浮かべています。

その集合写真に一人、『謎の女』が写っています。

小室圭さんの斜め後ろ、着物を来た眞鍋夫人の右隣に立っています。

この『謎の女』は一体誰でしょうか。

【文春砲】「謎の女』は眞子さまの後見人の元秘書！詐欺事件に加担？

『謎の女』は、眞子さまの後見人・伊勢彦信氏の元秘書Aさんです。

伊勢彦信氏は、鶏の育種改良事業を営んでいた父親の後を継ぎ、一代でイセ食品をグローバル企業に成長させた剛腕です。

しかし、近年は経営状態が悪化したため、会長の座を追われました。　

イセ食品は2022年3月11日に会社更生手続きをし、伊勢氏個人に対するの負債は278億円に上りました。

Aさんはその頃　突然現れ伊勢氏の秘書となった女性です。

そして、Aさんが秘書になってから間もなくした2024年3月初め、後見人の伊勢彦信氏が5億円の詐欺被害にあいました。

2024年10月23日の週刊文春によると、イセ食品関係者の証言による詐欺被害の内容が、以下のように明かされています。

「3月頭に夫人が1人で自宅にいる際、4〜5人の関係者によって強引に契約書へ署名押印させられたのです。

貸付金の5億円は、一旦、グループの弁護士の口座に送金され、その後、ブローカーなどの口座に送られており、伊勢夫妻のもとには一銭も入らなかった。さらに夫妻は月額600万円の利子を要求される事態となっています」　　　　情報引用元：文春オンライン

5億円は、詐欺グループの主犯格であろう人物の会社への投資資金ということになっていました。そのため、伊勢夫妻には１銭も入ってきません。

主犯格の男性は行方をくらまし連絡が取れなくなったため、伊勢氏は告訴に踏み切ります。

伊勢氏は、秘書Aさんが詐欺事件に関わっている可能性があると考えていました。そして以下のようにAさんについて告訴状の中で触れています。