【顔画像】三笠宮瑶子と親しい中国の資産家は誰?デービットリー総裁!

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三笠宮家の次女・瑶子さま。2024年8月にアメリカへ私的旅行に出かけました。

日本からの取材はなし、宮内庁の職員を伴わない完全な私的旅行でした。

そしてその旅行中にある中国の実業家と接触、行動を共にしていたという話がSNSで出回っています。

日本の皇族が中国の会社とどういう関係があるのでしょう?本当でしょうか?

本日は三笠宮瑶子さまがアメリカで会った中国の実業家についてお知らせしていきます。

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三笠宮瑶子さまが8月のアメリカ訪問で中国の実業家と接近!

三笠宮瑶子さまは、2024年8月9日から20日まで、アメリカ・カリフォルニア州ロスアンジェルスを訪問されました。

私的な旅行ということで、宮内庁の職員も取材班も同行しない旅でした。

瑶子様がなぜ、今回の旅行で日本の取材を入れなかったのか理由は明確にされていませんが、皇族が私的に海外旅行をして良いということを、筆者は初めて知りました。

そのような時間も確かに必要ですね。

私的な旅行とはいっても、瑶子様が支援するプロジェクトの視察を兼ねています。

瑶子殿下は、日本のカーディーラー「ビンゴスポーツ(BINGO)」と協力し、『Black Wall Project』という企画を始めました。

この企画は、能登大地震で被害を被った輪島塗や九谷焼きなどの日本工芸品を含め、日本の芸術をサポートするものです。

個人でアメリカまで出かけていくほどですから、力の入れようがわかります。

しかし、この訪問時に瑶子さまが、中国の実業家と接触したことがSNSで話題となっています。

そしてヤフー検索では、「三笠宮瑶子」 「中国」というサジェストが出てくるほどです。

その中国人実業家はだれなのでしょうか?またどういう関係なのでしょうか?

【顔画像】三笠宮瑶子様と懇意の中国の資産家は誰?李興華グループのデービットリー総裁!

画像引用元:https://note.com/lion2023//nbd02c6796b0a

名前:デービット・りー(李兆佳)
出身地:香港
職業:李興華集団主席兼総裁
居住地:アメリカ

中国大陸出身の父親・李興華氏が香港へ移民。デービット氏は香港で育ちました

父親は香港で伝統工芸である翡翠の加工をしていましたが、アメリカへ商機を求めます。

やがてデービット氏は父親の事業を受け継ぎ、徐々に拡大していきました。

不動産投資や小売り店の充実。宝石としての翡翠製品や他宝飾品、いくつもの高級ブランド時計の代理店となり、今では李興華集団は、アメリカでも名の知れた企業です。

そして多くの慈善事業を行っています。2024年9月NPO『希望の扉』に100万ドルを寄付、ホームレス支援に協力しました。

デービット氏は大の車好きでスポーツカーの収集家としても有名です。

コレクションのうちスポーツカーが30台、そのうち20台がフェラーリ。他、新旧の高級車を100台以上所有しています。

我々の想像を超えるほどの巨額の資金を所有する超大金持ちです。

さて、三笠宮瑶子さまとデービットりー氏との関係は何なのでしょうか。

先に紹介した『Black Wall Project』のイベントはデービット・りー氏も協力しています。

画像引用元:X

デービット氏はこのプロジェクトの理解者で、彼が行う慈善活動の1つ日本芸術展の収益は瑶子女王基金に寄付され、能登半島の日本伝統工芸を支えるという仕組みになっています。

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三笠宮瑶子様と中国の企業との関係についてSNSの反応は?

瑶子さまはモーターレースの振興をサポートしており、2024年『瑶子女王杯』を冠したイベントを行いました。

そのため、スポーツカー収集家のデービット氏と気が合ったのかもしれません。

デービット氏の主催するイベントでも、多くのスポーツカーに囲まれ楽しそうです。

しかし、今回の訪問は、日本からの取材を一切許可しなかったため、一方的な情報だけが流れてしまったのかSNSでの反応は批判的なものが集中しています。

こちらの画像は、皇族女子が男性と体が触れるほど近づいていることについて異を唱えています。

しかしこのように瑶子様のファンも確実に存在しています。

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まとめ:【顔画像】三笠宮瑶子様と会ったの中国の資産家は誰?李興華グループのデービットリー総裁!

本日は、三笠宮瑶子女王殿下とアメリカで親しくしていた中国の実業家・デービット・リー氏との関係について、お伝えしてきました。

デービット氏は、瑶子様の『瑶子女王基金』の賛同者であるということが判明しました。

そして『瑶子女王基金』は、能登震災で壊滅的損傷を被った日本伝統工芸を支援するための基金であることをお伝えしました。

またその基金は、日本の会社が行っている『Black Wall Project』の一環でもあることがわかりました。

皇族として与えられる公務以外にも、個人で支援活動を行われいるのですね。

今後も三笠宮瑶子さまのご活動に注目していきましょう。

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この記事を書いた人

大阪出身。通訳&マーケティングの仕事がら文章をわかりやすくまとめることが得意。このサイトでは、多くの方々の気になる話題にお答えしていくため、リサーチにぬかりはありません。ジャズとオペラが好きで自らも歌うアラカン寄りのアラフィフ。

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